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学校概要 学校概要

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学校紹介

学びたい、挑戦したいがあふれる学校

附属函館中学校は、北海道教育大学の設置する学校です。
大学の研究機関として、時代の最先端をいく教育にチャレンジし、文武両道の精神で、人格の陶冶に取り組みます。

教育大学の設置する附属学校とは?

教育大学の設置する附属学校とは?全国各地に、大学の設置する附属学校はありますが、附属函館中学校は、国立の北海道教育大学が設置する中学校です。
附属函館中学校では、大きく次の3つのミッション(果たさなければならない役割)を担っています。一つは、国の最先端の研究をする学校としての役割、二つ目は、大学の教育実習を行う学校としての役割、そして三つ目は地域の範となる学校としての役割です。
特に,生徒全員が常時タブレット端末を学習に活用できる環境を整備し,学校教育におけるICT機器の有効活用について全国でも先駆けとなる先導的な研究に取り組んでいます。教育研究大会等において未来の教育の在り方を毎年提言するなど、最先端の新しい教育活動への取組にチャレンジしている学校です。

学校の概要

開校?? ?昭和22年4月1日(北海道教育大学第二師範附属小中学校)たくさんの同窓生が全国各地で活躍しています!

常勤教員数?? ?18名(大学教授と兼務の校長を含む)
生徒定員数?? ?9クラス 315名(平成26年度より35人学級へ移行)
住所?? ?〒041-0806 函館市美原3-48-6
電話?FAX番号?? ?0138-46-2233 0138-47-6769
メールアドレス?? ?hak-fuchu@h.hokkyodai.ac.jp

校歌                                   

 校歌は昭和35年2月1日に制定されました。当時の校舎は八幡町にあり、前面には亀田八幡宮の杜が広がり、隣接する大学校舎とは廊下続きであり、小学校に併置されていました。?
 当時の校長、内野吾郎先生が恩師である国学院大学文学部部長、文学博士高崎正秀教授に作詞を小中学校一緒に依頼しました。作詞にあたり、郷土函館の風土、附属校の歴史、教育目標、現在地の環境等詳細に打合せをし、附属の校風にふさわしい高雅な七七調三連の詞にまとめられました。
 作曲は、俳人として有名な高浜虚子氏を父君に持ち、パリ音楽院に学びフランス風の斬新な作風をなす作曲家、東京芸術大学教授、池内友次郎先生に依頼しました。従来の校歌調のイメージとは全く異なり、格調高く、荘重にしてリズム感あふれる旋律です。
 51年に卒業生の卒業記念として、立派な校歌額が寄贈され、体育館の前面に掲げられています。  
?本校生徒が歌う校歌(2.48 MB)

附中生の活躍

 令和5年度 函館市中学校体育大会?北海道中学校体育大会渡島管内大会の結果はこちら(80.04 KB)。
 令和4年度 各種大会?コンクール等の結果はこちら(190.84 KB)。

新制服のデザインについて

 2023年11月29日
 次年度からの新しい制服のデザイン(117.69 KB)です。
 エンブレム?ボタンは生徒がデザインしたものをベースに作成しています。

附中生の主な進学先

 令和5年度本校卒業生の主な進学先はこちら(3.73 MB)

各種助成?表彰

〇公益財団法人 日本教育公務員弘済会北海道支部より
 ?R5年度「教育文化事業」の一環として学校図書が本校図書室に寄贈されました。※学校図書贈呈書(82.89 KB)
 ?R5年度「教育研究助成事業」の一環として助成を受けるとともに、教育実践に継続して取り組んできた実績を認められ「教育研究実践校」として表彰されました。※表彰の様子はこちら  ※表彰状(158.87 KB)
 
?R6年度「教育文化事業」の一環として学校図書が本校図書室に寄贈されました。※贈呈式の様子はこちら ※ブックパック贈呈書(187.01 KB)
〇北海道放送株式会社「第51回中学生作文コンクール?学校特別賞」受賞 ※表彰盾  ※目録
〇函館地方法務局及び函館人権擁護委員連合会「第42回全国中学生人権作文コンテスト函館地方大会」感謝状受領   ※表彰の様子はこちら  ※感謝状
〇特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会 ※お礼状(178.94 KB)
〇令和6年度中学生の「税についての作文」コンクール感謝状受領  ※感謝状

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