NEWS(お知らせ)令和7年度「みらいの教員育成プログラム」「教員基礎」報告会を開催しました。
2026年1月15日
北海道教育大学釧路校では,高等学校段階から教員の仕事を理解し,教員になるための素養を高めるとともに意欲の高揚を図る「みらいの教員育成プログラム(高校2年次:『教員基礎』,高校3年次『教員基礎探究』)」を北海道教育委員会と連携して実施しています。
2025年度は,高校2年生28名が「教員基礎」に参加しています。最終回である第9回は,これまでのプログラムを通した学んだことの報告会を実施しました。今回は,その内容についてご紹介します。
【主な活動内容】
1.報告会
2.プログラムのふりかえり
3.修了証授与
報告会
最終回である第9回は報告会でした。プログラムの第1回で,各自が探究したい課題を設定しており,その課題をテーマにこれまで全9回のプログラムを通して得た知見を報告しました。発表内容は,授業や学級経営,子どもとの関わり,教職などの多岐にわたり,学校での実習,現場の先生方との交流,大学での省察等を通した考察が数多くみられました。質疑応答では,寄せられた質問に対して自分の言葉で答える姿がみられ,本プログラムを通した受講生一人一人の成長を感じることができました。
修了証授与
報告会とふりかえりの後には,釧路校キャンパス長から受講生一人一人に修了証が手渡されました。本プログラムを終えた生徒のみなさんが,将来,北海道教育大学釧路校で学び,次代を担う教員として活躍することを心より期待しています。
【テーマ】
〇授業づくり
?「間違えてもいい!」積極的に話したくなる授業とは
?授業を理解してもらうために
?教師の支援のあり方
?発言しやすい授業づくり
?答えのない授業の理解を深め方
?わからない人を減らす授業の工夫―少人数学級と通常学級を関連させて―
?児童が自主的に活動をする環境をつくるために
?子どもの好奇心を引き出すような自立的で意欲的な授業設計
?わかりやすい授業とは何か
?わかりやすい授業をつくるために
?楽しい授業づくりをするために
〇学級経営
?楽しい学校生活をつくるには
?学校生活をより楽しくするために!
?コミュニケーションをとりやすいクラスを作るために
?信頼関係と対話
〇生徒指導
?子どもたちとよい関係を築くための工夫
?生徒は1人の人間
?児童の内容理解と自信
?子どもたちにどのような声掛けや接し方をするとよいか
?生徒との信頼関係と積極的に受けられる授業の展開
〇教職に関して
?児童生徒から信頼される教員を目指して
?教員と自信
?子どもたちの学習と教師の役割
?小学校のときの人格形成が今後の生活にどう影響するのか
?これからの時代に必要とされる教師像
【報告会】

【修了式】

【記念撮影】

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