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NEWS(お知らせ)令和8年度 みらいの教員育成プログラム「教員基礎探究」がスタートしました!

2026年5月26日

 北海道教育大学釧路校では、北海道教育委員会と連携し、「みらいの教員育成プログラム」を実施しています。このプログラムは、高校生の段階から教員の仕事への理解を深め、教員になるための素養と意欲を高めることを目的としており、高校2年生対象の「教員基礎」と、高校3年生対象の「教員基礎探究」で構成されています。
 今年度(令和8年度)は、昨年度の「教員基礎」から引き続き、9名の高校3年生が「教員基礎探究」に参加しています。今回は、5月16日(土)と23日(土)に行われた第1回?第2回の様子をご紹介します。

■第1回:オリエンテーションと志望動機の交流(5月16日)

 初回の授業では、プログラム全体の目標や内容について確認を行いました。その後、参加者同士で「教職を志望したきっかけ」について交流する演習を実施しました。

【生徒たちの志望動機(一部)】
「担任の先生や部活動の先生に憧れて」
「困っている子どもたちの役に立ちたい」
「自分が楽しかった学校生活を、同じように子どもたちにも経験させたい」
「過去の教員養成プログラムに参加し、子どもと関わる楽しさを感じたから」

 それぞれが自身の原点となる出来事を発表し合い、お互いの話に熱心に耳を傾けていました。受講後の振り返りでは、「教員を目指すきっかけを再認識できた」「志望動機や、このプログラムで探究したいことが明確になった」といった声が寄せられ、自身の進路と向き合う有意義な機会となりました。

■第2回:学校実習に向けた事前準備(5月23日)

 第2回は、6月に予定されている学校実習に向けた準備を行いました。
 前半は、当日の予定を確認し、プログラム全体を通じた自己課題をもとに実習での目標を設定しました。後半は配属学級ごとに分かれ、実習で行う授業に向けた準備を進めました。附属釧路義務教育学校前期課程の先生や、過去に本プログラムを受講した大学生からアドバイスを受けながら、グループで模擬授業を行いました。
 実際に子どもたちと関わる前の初めての授業づくりでしたが、「どうすれば目標を達成できるか」「子どもたちが楽しめるようにするにはどう工夫すればよいか」を活発に話し合いながら取り組んでいました。

■今後の予定

 次回は、6月23日(火)と25日(木)に、附属釧路義務教育学校前期課程での実習を行います。授業観察や先生方との交流に加え、2年生を対象とした国語と算数の授業を実際に担当する予定です。
 しっかりと準備を進め、充実した実習活動になることを期待しています。

〇教職志望の契機

〇模擬授業


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