教職大学院の概要特色
4キャンパス体制
広大な北海道の教育力向上に寄与するため、札幌、旭川、釧路、函館の4キャンパス体制で教職大学院の教育研究と実践を推進します。オンライン接続による4キャンパス一体型ICT教育
オンライン接続により、常時キャンパス間を結び、ICTを駆使した参加体験型授業や問題解決学習を推進しています。また、希望者にはChromebookを貸し出しています。
複数教員による指導体制
協働教育指導体制により、1人の院生を異なる専門分野の教員が複数で指導します。クォーター(年間4期)制
1年間を4期に分け、各講義科目を1クォーター(約2か月8週間)で実施します。数多くの講義から、興味関心のあるものを選択することが可能です。平日夜間?土曜日開講制
現職教員が勤務しながら学べるようにするため、平日は18:00~21:10、土曜日も開講しています。日曜日は休日となっています。
院生の一週間の流れ(例)
院生の学びのための環境整備
学部直進者向けには教員採用試験の一部免除、教員採用猶予制度など、また現職教員向けには入学料免除や長期?短期履修学生制度など、様々な学びの支援を行っています。詳しくはこちらをご覧ください。
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